女性を殴って訴えられたら、女性被害者を「神戸市から沖縄に送り込まれた中核派」とよぶ依田啓示さん
依田氏、
見ず知らずの女性を殴っておいて、訴えられると、
被害者を「神戸市から沖縄に送り込まれた「中核派」」と呼ぶ。
事件を「中核派などの武闘過激派が、被害者(弱者)を騙って警察の力を借りて、一般国民を陥れる」と。
どっちが暴力を振るったのか、よく考えてください。
https://www.facebook.com/keijiyoda/posts/1623241844378591?pnref=story
皆様に重要な報告です。
以下の事実を全国に知らせたいと思っていますので、可能な皆様はシェアをお願い致します。裁判所から「召喚状」が届きました。
先日、報告しました通り、公道上で違法に検問をして通行を妨害していた「過激派」に、全治3日のケガを負わせたとして、「起訴」されました。第一回の公判日程が確定し、来年1月29日に出頭するように言われました。
当日は、僕を刑事告訴した「過激派」2名の「証人尋問」と僕の「被告質問」が行われますので、非常に重要な公判です。(召喚状は、コメント欄に添付しております)
特に、神戸市から沖縄に送り込まれた「中核派」の実名 〇〇〇〇さんの過激活動の全容が明らかになります。中核派などの武闘過激派が、被害者(弱者)を騙って警察の力を借りて、一般国民を陥れるという極めて稀な事件ですので、より一層の応援が必要になります。
どうぞよろしくお願い致します!
東村は、過激派が辺野古に南下して、静かになりつつあります。
今コーヒーシーズンの真っ最中です。
依田容疑者、
見ず知らずの女性を殴っておいて、訴えられると、
(1)被害者を「神戸市から沖縄に送り込まれた「中核派」」と呼び
(2) 事件を「中核派などの武闘過激派が、被害者(弱者)を騙って警察の力を借りて、一般国民を陥れる」
と主張。
さてこの裁判について整理すると、
・依田容疑者が二人の人間に暴力を振ったとされる件に関する、傷害事件の裁判である。
・事件発生時、依田氏は自身が暴力をふるったことを認めている(自分でFBに投稿)。
依田氏は ”中核派などの武闘過激派が、被害者(弱者)を騙って警察の力を借りて、一般国民を陥れるという極めて稀な事件” と書いているが、何の根拠も提示せず、被害者を中核派だと中傷している。
そう、根拠の提示の使用がない。彼女は「中核派」なんかではない、良心から高江の現場に心を寄せ、こつこつと自費で通い、努力し続けてきた女性だからだ。
依田容疑者がFBで言い募っていることは、まったく卑怯なデマです。
自分が被害者であるかのようにどっちが暴力を振るったのか、よく考えてください。